世の中に出回っているMT5のインディケータでは、

トレンドラインを引いてくれるものもあります。

ただ、ハイローオーストラリアに合わせようとすると

結局自分でプログラムしなおさなくてはなりません。

それならいっそ、手動で引いてトレードしてしまいましょう。

今回はその方法の一例です。

ハイローオーストラリアのトレードは、トレンドラインととても相性がいいのです。

しかし3timesテンプレートにはトレンドラインを自動で引くインディケータは入っていません。自動でラインを引くインディケータは、

すべての市況と相場に完璧に合わせることが不可能だからです。

MT5では簡単にトレンドラインが引けますので、3timesと合わせて使う方法を説明します。

ハイローオーストラリアのためのツール「3timesテンプレート」のうち、

TEMAについて少し詳しく解説します。しくみとFXでの使い方が中心になりますが、これでTEMAの理解が深まるはずです。

どんなときでも臨機応変に使う力が身に付くので、読んでくださいね！

こんにちは、もう3timesテンプレートは使っていただけましたか？ これまで3つのインディケータの説明をしました。

今回は全体を見渡してみましょう。

どんなトレードメソッド（トレード手法）で使うのかということの根本を整理します。

こんにちは。

ikki_highlow（一気！ハイロー）はハイローオーストラリアのトレードをサポートするために調整した

MT5用のインディケータセットで、誰にでも使っていただけるものです。今回は、MT5に慣れていない方やフラクタルを使うのが苦手という方に補助的な説明をします。

フラクタルを完全に消してハイローをするとチャートを見る練習にもなるのでやってみましょう。

こんにちは。

ikki_highlow（一気！ハイロー）は名前がダサいですが、使えます。

トレンド系のボリンジャーバンドをオシレータのように使うのですこし特殊です。それでうっかり失敗しそうなところがあるので、

今回はそれと「幅広の横ばい」のチェック方法を説明します。

こんにちは。

ikki_highlow（一気！ハイロー）は

ハイローオーストラリアのトレード用にいろいろな使い方ができます。

使われているインディケータを理解すれば自分なりのアイデアを思いつくかもしれません。今回はオシレータのところにある「ウィリアムズ％R」をマスターしましょう。

こんにちは。

ikki_highlow（一気！ハイロー）はMT5というトレーディングプラットフォームで使います。

ハイローオーストラリアをはじめる方が増えているということで、

できるだけ親しめるような話題を書いていきましょう。

こんにちは。

ikki_highlow（一気！ハイロー）はハイローオーストラリアのトレードのために作られました。

FXのスキャルピングの方にも使っていただけますが、

それでもトレンドは意識してほしいと思っています。

こんにちは。 ikki_highlow（一気！ハイロー）はMT5というトレーディングプラットフォームで使います。ハイローオーストラリアの売買をする前に有利な瞬間を探すためにあります。 しかしトレードのときに両方の画面を見比べながら行うので、慣れるまでは面倒かもしれません。 今回はMT5とハイローオーストラリアの画面を簡単に見比べる方法を解説します。