こんにちは、管理人シュウです!今回は、
普段ローソク足分析が中心だ!
という人向けの使い方をご紹介します。
こんにちは!
今回はikki_highlow(一気!ハイロー)や3times(スリータイムズ)をなぜ作ったのかという回です。
作者の動機なんてだーれも興味ないだろうと思っていましたら、
「勝てる!でもなぜ作ったの?」
というお便りをいただいたので、多少はお伝えしたほうがいいかと思ったのでした。
お便りありがとうございます。
こんにちは。 できるだけ勝つ楽しみを知ってほしいので、 ikkihighlow(一気!ハイロー)と3times(スリータイムズ)ではエントリーの条件(売買シグナル)が細かいです。 今回は「エントリーのチャンス待ちが長すぎて飽きた」という方のために 本来はレンジ相場で使うikkihighlowで、トレンドを見ながらハイローオーストラリアする方法をお送りします。