ikki_highlowを作ったのは正規の資格を持つテクニカルアナリストです。
(一気ハイローは完全無料の攻略法です、
こちらからダウンロードできます)
メインのインジケーターが
ボリンジャーバンドです。
ボリンジャーバンドに決まるまでトレンド系のインジケーターを20種以上試しました。
フラクタルを使うことは決まっていましたが、補助用のオシレーター系のインジケーターも誰も知らないようなアルーンなども入れて30種以上テスト
して決めました。
あらゆる組み合わせをハイローオーストラリアでテストしたのです。
このikki_highlowと、よく目にする「ボリンジャーバンド法」と比較しましょう。
ikki_highlowのエントリーはたった1回で勝率50%を超える

バイナリーオプションで大切な勝率は50%超えです。
勝てば購入金額の(約)倍になるというハイローオーストラリアで、半分以上の勝率なら最終的に資金はプラスになるからです。
例えば上の画像では「LOW」でエントリーできます。
この場面ではikki_highlowのシグナルで確実にエントリーできるのはこの1回だけです。
しかし少しくらい遅れても勝てます。
だから
エントリーが1回だけでも勝率は高いといえます。
単に3σから出たら逆張りという「ボリンジャーバンド法」は危険

ボリンジャーバンドを教える人は、ダマシ回避のために
「2σではなく3σのラインよりも出たら買え」といいます。
一理ありますが、
上の図のようにそれだけを単純に守っているとダマシが連発するのであっという間に資金がマイナスになり危険です。
それも防ぐためにボリンジャーバンドの特徴や性質、標準偏差の計算式の理解やエクスパンションやスクイーズのことを全部覚えて応用しなくてはなら
なくなります。
「ボリンジャーバンド法」のサイトにもそれらの解説が何百文字も書き連ねられています。
ikki_highlowの使い方はシンプルですぐ覚えられる

ikki_highlowの使い方は添付のPDFファイルに、初心者にもわかるように書いてあります。
それでもわかりにくいところがあれば、
もう使い方のまま何も考えずに練習してみるだけで体で覚えてしまいます。
もちろん練習は
クイックデモでやりましょう。
「ボリンジャーバンド法」実はこれだけ複雑

ボリンジャーバンドの用語である
"スクイーズ"を例にとります。
スクイーズとは、トレンドがなく水平に進む相場のボリンジャーバンドの形です。
でも、幅はどうなのか?狭くてもいいのか?すこしくらい広がっていてもいいのか?は初心者には判断できません。
ボリンジャーバンドの中にあるローソク足の形はさまざまだけど、どの形なら信用していいのか?も複雑すぎてパニックになりそうです。
このように他の要素もちゃんとみていかないと負けてしまうのです。
「ボリンジャーバンド法」の悩み6つを解決したikki_highlow

ボリンジャーバンド単体でハイローオーストラリアをするのはとても難しそうですね。
その悩みをほぼすべて解決したのがikki_highlowなのです。
1. どんな形のスクイーズを選べばいいのか?は「幅広の横ばい」ですべて解決しています。
2. 標準偏差の計算はいっさい不要です
3. 2σを中心にカスタマイズしているので他のラインを出す必要はありません
4. トレンドは考えなくてOK
5. エキスパンションも考えなくてOK
6. ダマシを回避する工夫がいくつもほどこされています
ikki_highlowの弱点は?

ikki_highlowは
エントリーチャンスが少ないですよね。
詳しい事は「メリットデメリット」をまとめた記事も読んでくださいね。