こんにちは!
今回はikki_highlow(一気!ハイロー)や3times(スリータイムズ)をなぜ作ったのかという回です。
(一気ハイローは完全無料の攻略法です、こちらからダウンロードできます)
作者の動機なんてだーれも興味ないだろうと思っていましたら、
「勝てる!でもなぜ作ったの?」
というお便りをいただいたので、多少はお伝えしたほうがいいかと思ったのでした。
お便りありがとうございます。
理由は「好きなことをしていて楽しいから」です。
あと、なにも企んでいないということも伝えておきますね。
FX歴は約10年で、バイナリーオプション歴は約7年です。
最初はネットか本で勉強するのですが、ぜんぜん勝てないというみんなが通る状態でした。
それでもひとつのポリシーを絶対に守っていました。それは、
・情報商材を絶対に買わない!
ということです。
「お金を増やしたいのに他人のお金を増やしてどうするの?」
という理由で今まで一回も買ったことがないです。
テクニカルアナリスト資格を途中でとりましたが、すぐには勝てませんでした。
でも基礎があるという自信に繋がりますし、
間違ったことを覚えて後で修正しなくて良かったのですごくラッキーでした。
勝てるようになったのは4年くらい前で、
不思議なことにFXとバイナリーオプション同時に勝てるようになりました。
(これは継続的に利益を出す自信がついた、という程度の意味で、成績を見直すことでそうなりました)
※投資用USB商材の被害(東京くらしWEB)(https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/wakamono/omiminiiretai/mimiwokashitehaikenai.html)
これらのツールを作ったり配ったりする理由は簡単で、
・面白いし使えるよ!みんなも使ってみて!
そう思ったからです(笑)
(世に出す前は何度もテストをして,Disられないようにがんばりました)
いい加減なテクニカル分析でなく、真面目なテクニカル分析を広めたいという気持ちもありますし。
スポンサーはハイローオーストラリアさんですし、
ここから口座を作ってくれたらもちろん私も嬉しいですが、
それプラス「これ使える!」と喜んでくれたら楽しいですよね。
このツールはテクニカル分析をするだけですから、
何百個何千個配ってみんなが勝ちまくっても、私は損をしないですし。
(ハイローオーストラリアさんが破産するほど勝つには、私もみんなももっと努力が必要だし)
簡単にいうと、こうなります。
矛盾していないと思いますがいかがでしょう。
トレードの配信者さんもですが、
自分が勉強したこと(インプット)を誰かに教える(アウトプット)と、より自分自身の身に付きます。
配信者さんは皆さんそうおっしゃいますし、それは嘘でもなんでもないと思います。
私も自分の勉強になっていますし、アウトプットする過程でより上手になったこともあります。
(ダウンロードありがとうございます!)
ツールには何種類かテクニカル分析を使っています。
Ebookにもちょっと書いたと思いますが、
トレンドフォローとオシレータの相性のいいのをテストして組み合わせています。
なぜあのインディケータでテクニカル分析をするか、ということの理由は
「テストの結果が良かったから」です。
今後も為替の世界も世界経済も変わるでしょうけれど、
1分足や5分足のふるまいはそうそう大幅に変わらないと思います。
ということで、長く使えるものですし、
そのときに合わせて調整する方法もこのブログに書いていますので読んでみてくださいね。
FX用のツールですが、こんなふうに調整します。
参考までに。
※「ツールを相場に合わせるための簡単なフィッティング」(https://www.hilo-net.site/blog/simple-fitting-to-adjust-rates)
FX配信者さんは、お小遣い目当てだと視聴者にいじめられてやめていきます。
でも、長く続いている人は下手でも負けていてもそれが好きで楽しいからではないでしょうか。
どうして楽しいかというのを掘り下げると、
自己顕示欲が満たされるとか承認欲求が満たされるとか、
そういうこともあるでしょう。
たぶん、私もこんなところなのだろうなと思います。
それから、作者の学歴や職歴ですがごく普通です。
たぶん中の下くらいで、自慢気に書けないのでこれで勘弁してください(笑)
現在は兼業トレーダーというか、仕事をしていないときにトレードをしています。
「勝てる」と自分のなかで確信した後はいちおう毎年プラスで終わっていますが、
金額は寂しいものなので、こちらも恥ずかしくて書けません。
そうすると「怪しいんじゃないか」と思われそうですが、
ブログを読めば「この人勝ってないんじゃないの?」「あ、勝ってる人みたい」というのはわかるはずですので、
判断をしてみてくださいね。
まだの方はブックマーク、そしてツールもぜひ手に入れてください。
あとで届くメルマガにお便りの宛先もあるはずです。
※イラストは「イラストAC」様より。ありがとうございました。