【3times（スリータイムズ）】で連続トレード
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こんにちは作者です。
この下の画像は、3times（スリータイムズ）で「連続」トレードのタイミングを待っているところです。
（まだの方はこちらからダウンロード可能です）
ハイローオーストラリアで「連打」トレードは良くないとされます。
特に不正なプログラムを使っての高速連打は口座凍結に向かう危険な行為です。
しかし連打ではなく、
しっかりとテクニカル分析をしたうえでコツコツと連続してトレードすることはできるのです。
連続トレードは1分～10数分くらいの間があくトレードという意味だと思ってください。
これは、他に何も問題なければほぼ口座凍結になることはありません。
実際のトレードで説明します。
（ebookの解説と少し違うように見えますが、
トレンドに対する基本は同じですので迷わないようにしてくださいね）
上のユーロ／円（EURJPY）の5分足は、CHOもTRIXも0ラインより下に来ました。
ローソク足もTEMAより下になることが増えています。
そこで、LOWをすることに決めます。
※TRIX(https://www.metatrader5.com/ja/terminal/help/indicators /oscillators/tea)
※CHO(https://www.metatrader5.com/ja/terminal/help/indicators/oscillators/chaikin)
※TEMA(https://www.metatrader5.com/ja/terminal/help/indicators /trend_indicators/tema)
上のチャートの「a」のところは、後で見れば陰線になっていますが、
目の前で動いているときは上の勢いがまだあって結局TEMAよりも下がり切らずに終わっています。
「b」まで下がれば、
あとはハイローオーストラリアの画面でできるだけ上がるのを待ってLOWを買うことができます。
「b」の次のローソク足が上がり始めていますが、気にせずに買ったほうがよさそうです。
やるのはHighLow、スタートから判定までの15分の途中で購入しました。
この例だと、判定は約10分後です。
少し上昇していたローソク足も陰線になり、いい雰囲気になっています。
「転売」ができるようになっていますから、嫌な予感がしてもここで終えることができます。
判定時間までに長い陰線もできて成功しました。
実はこの間に1回～2回はLOWのチャンスがあったのですが、これを書いていて買えませんでした((+_+))
画像の「ここ」のあたりです。
それは諦めることにして、次のトレードをしましょう。
長い陰線のあとにすぐまた長い陰線ができることは滅多にないので、
いっそう慎重にトレードしたいところです。
実は、HighLowトレードのなかには違う時間に始まる回が3つ用意されています。
スタート時間の違う3パターンのトレードを連続して楽しめるということですね。
ここが連続トレードのポイントで、
テクニカル分析でちょうど良さそうな回を探してより有利にできるのです。
（HighLowスプレッドも同じです）
発注画面に赤い〇をしました。
上から「HighLow」「15分」と選び、そして右下のマークをクリックすると
横にスクロールして違う判定時間の回を表示できます。
残り時間とチャートを見つつ勝てそうな回を選ぶことができますよ。
その後、ハイローオーストラリアのチャートが上がったところで2回、LOWを買いました。
TEMAよりもローソク足が上になってしまいましたが、まだ下降トレンドとみてよさそうなので、
ebookのルールとは少し外れますが、勝てたので良しにしましょう。
まだTRIXとCHOがゼロよりも下なので、しばらくはLOWのチャンスを待つことができるでしょう。
ここまでが「連続トレードを3回しました」ということになります。
参考にしてください！
※3timesの基礎や設定はこちら。
「ローソク足の動きと3timesの動きを順に比べましょう」(https://www.hilo-net.site/blog/candlestick-3times-compare)
『【3times】の0ラインが消えてしまったときの出し方』(https://www.hilo-net.site/blog/3times-0line-disappear)
この下の画像は、3times（スリータイムズ）で「連続」トレードのタイミングを待っているところです。
（まだの方はこちらからダウンロード可能です）
ハイローオーストラリアで「連打」トレードは良くないとされます。
特に不正なプログラムを使っての高速連打は口座凍結に向かう危険な行為です。
しかし連打ではなく、
しっかりとテクニカル分析をしたうえでコツコツと連続してトレードすることはできるのです。
15分のHighLowで連続トレードをしてみましょう
連続トレードは1分～10数分くらいの間があくトレードという意味だと思ってください。
これは、他に何も問題なければほぼ口座凍結になることはありません。
実際のトレードで説明します。
（ebookの解説と少し違うように見えますが、
トレンドに対する基本は同じですので迷わないようにしてくださいね）
上のユーロ／円（EURJPY）の5分足は、CHOもTRIXも0ラインより下に来ました。
ローソク足もTEMAより下になることが増えています。
そこで、LOWをすることに決めます。
※TRIX(https://www.metatrader5.com/ja/terminal/help/indicators /oscillators/tea)
※CHO(https://www.metatrader5.com/ja/terminal/help/indicators/oscillators/chaikin)
※TEMA(https://www.metatrader5.com/ja/terminal/help/indicators /trend_indicators/tema)
タイミングよくLOWを買っていきます
上のチャートの「a」のところは、後で見れば陰線になっていますが、
目の前で動いているときは上の勢いがまだあって結局TEMAよりも下がり切らずに終わっています。
「b」まで下がれば、
あとはハイローオーストラリアの画面でできるだけ上がるのを待ってLOWを買うことができます。
「b」の次のローソク足が上がり始めていますが、気にせずに買ったほうがよさそうです。
やるのはHighLow、スタートから判定までの15分の途中で購入しました。
この例だと、判定は約10分後です。
途中経過が良いと気持ちいいですね！（転売の判断はこのときに）
少し上昇していたローソク足も陰線になり、いい雰囲気になっています。
「転売」ができるようになっていますから、嫌な予感がしてもここで終えることができます。
長い陰線が出て安定トレードに
判定時間までに長い陰線もできて成功しました。
実はこの間に1回～2回はLOWのチャンスがあったのですが、これを書いていて買えませんでした((+_+))
画像の「ここ」のあたりです。
それは諦めることにして、次のトレードをしましょう。
長い陰線のあとにすぐまた長い陰線ができることは滅多にないので、
いっそう慎重にトレードしたいところです。
有利なスタート時間と判定時間を選んで連続トレード
実は、HighLowトレードのなかには違う時間に始まる回が3つ用意されています。
スタート時間の違う3パターンのトレードを連続して楽しめるということですね。
ここが連続トレードのポイントで、
テクニカル分析でちょうど良さそうな回を探してより有利にできるのです。
（HighLowスプレッドも同じです）
発注画面に赤い〇をしました。
上から「HighLow」「15分」と選び、そして右下のマークをクリックすると
横にスクロールして違う判定時間の回を表示できます。
残り時間とチャートを見つつ勝てそうな回を選ぶことができますよ。
連続トレード3回の結果は？
その後、ハイローオーストラリアのチャートが上がったところで2回、LOWを買いました。
TEMAよりもローソク足が上になってしまいましたが、まだ下降トレンドとみてよさそうなので、
ebookのルールとは少し外れますが、勝てたので良しにしましょう。
まだTRIXとCHOがゼロよりも下なので、しばらくはLOWのチャンスを待つことができるでしょう。
ここまでが「連続トレードを3回しました」ということになります。
参考にしてください！
※3timesの基礎や設定はこちら。
「ローソク足の動きと3timesの動きを順に比べましょう」(https://www.hilo-net.site/blog/candlestick-3times-compare)
『【3times】の0ラインが消えてしまったときの出し方』(https://www.hilo-net.site/blog/3times-0line-disappear)
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